サンフランシスコのコミカレで編入を目指す

二年後にUC系に編入することを目指して、現在はDVCことディアブロバリーカレッジの語学学校に通っています。

哲学専攻

 

こんばんは、こっちは夜の9時くらいです。

まだ課題終わってないのに、ブログ書くことにしました。

今週の金曜はトイフルさん、、、、

 

まぁいいよ。

きょうは哲学を専攻することについて考えがあったので書こうと思います。

先に言っておかないけんのは、専攻するつもりはまったくなし。

 

 

 

ただ、ここに来て目標としている先輩とかけっこう哲学専攻の人とか多くて、

理由聞いたらめっちゃ納得して、深いなーと。

 

哲学専攻とか聞いたら何となく、

あー、はいはい、無理やわ。。この人とは仲良くできんわ。

とかって思ってません???

思ってますよね。

 

 

自分はおもってました。だって、社会に出るための大学なのに哲学!?!?

哲学者になるの? ぜったい、ビジネス、法学、経済、CSっしょ!!

みたいな。

 

そう思いません?? みなさんはどう思います?

自分の考えが幼稚なんか、まだまだ赤ちゃんみたいな思考なんですかね

 

 

 

えっと、それで先輩が先行した理由は

 

どの分野にも通用する考える力をつけるため!

 

最初聞いたときは、哲学とまったく結びつかんやった。

 

けど後から噛み砕いてみるとなるほど。なるほど。

 

 

僕の場合統計学とか、コンピューターサイエンスとかいってるんですけど、

大学で一生懸命勉強して、その技術を使うのってぜったいちょこっとじゃないですか。

 

よく中学時代言ってた、二次関数わかって何の役に立つか論に似てると思ってて、、、

ビジネス専攻します。この場合はこうします。この状況はこうします。

そもそもビジセスの世界なんか、いろんな状況があって全部勉強できたら、

みんなビルゲイツやし。

浅い一般論やったら、本読めばいい話で

高いお金出して、専攻する意味なくない?

みたいな考え。

 

それなら、どんな分野にでも通用する考える力をつけよう。

っていうのが先輩が言ってたこと。

 

想像してたアリストテレスの快楽的思想みたいなのとは

かけ離れてて、こんな考えもありだなって、納得しました。

 

 

たしかにCP専攻するにしても、結局はそれだけで社会で食べていこうと思ったら、

ギークとかと戦わないけんくて、勝てるわけない笑

 

 

妙に哲学専攻について納得しています。

 

けども自分の専攻については何も深まってないわ、、、、

 

何にしようか。

 

何にも書くことなし。

 

課題してせめて、TOEFLは受かりたい。

 

やるか、

 

ではまた。

何を与えられるか?

 

interestingに囲まれて生活できています。

ホームメイトが友達を連れてきて、アプリを作ってます。

ちょうクール。何作りよるん、って聞いたらタイムマネジメントとがどうたらこうたらみたいに理論と考えを情熱的に話してくれます。外にいても家に帰っても面白いこと面白い人に会えます。周りはすごいやつばっか。

 

 

 

internatinal student christhan fellowshipに初めていって、またも、専攻ないしこれからの大学生活、または仕事について考えてました。

そこで感じたこと、、、、、、

 

 

 

僕たちが将来するであろう’仕事’とエンターテイメントは似ていると感じた。

 

何人かの大学生だろうと思われる人がパフォーマンスをするのを見ました。

質が高くて、びっくりしました。見て興奮してました。なぜかアメリカに来て良かったとまで思いました。

なぜそんなにも興奮したのか?

世界観なり新鮮なビジュアなり癒しなり自分の中のどこかにあるけど表現できなっかたリズムだったり、なんらかのものをパフォーマーが自分たちに与えたからです。

その受けたものが大きかったから、興奮した。そういう気がします。

 

仕事も同じ。他の人、お客さんに何を与えられたか?

何を他人に対して与えることができるのか?

例えば、より便利な機能の開発は快適さを与えるし、髪を切って整えることは喜びを与えるし、より良い授業は国に発展をもたらす。仕事とは、他人に何かを与えることで

その与えたもの大きさで対価を得るものだと、

当たり前かもしれないけど、そう感じました。

 

 

ここでまた専攻とかにつながるけど、大学の期間は自分の興味に従って勉強するべきなのでは?パフォーマーが好きなものを突き詰めて、人を魅了するように。

大学生は好きなことを学んで、興味を力いっぱい満たせばいいのだと思う。

それが人に何かを与えれるようになる。

だから自分の場合は、お金+テクノロジーについて勉強した上で、自分の意見を持って

アクションを起こせば、それが将来的に仕事になるのではないかと、、、、

 

 

 

何をみても聞いてもいつも仕事と専攻のことにつながりよるきがする。

悩みよーけなのか?

 

まぁいいや。

ではおやすみ。

バイ!

 

専攻をどうするか

 

朝の一杯のコーヒーは世界共通かつお金のあるなしに関わらない、最高の贈り物ですね。スターバックスの歴史と創業者はよくわからんけど興味がわいてこん?

朝起きてすぐまだ1日のエネルギーが満タンの状態で、あったかいコーヒーに少しバターを入れて飲む。人生幸せ。

 

と言うことで、今日もまた専攻とか、編入とかそう言うこと書こうと思います。

いつもこればっかであんまおもんない。

とか言わずに、この週末なんも予定入ってないし、とりま書こう。

 

 

この前は、企業かな。とか言いよっけど起業か就職かと言う問題よりも

どの分野の仕事をするかと言うのが先の気がする。

それで、自分の場合やはり、金融関係ではないかなと。単純にお金が好き。

ドルでも円でもいいけど、どちらかといったら円のが好き。

なんでかは知らんけど、興奮する。

 

だってさ、人類の英知の結晶みたいなもんやん。それを持ちさえすれば物とかサービスとかほぼ手に入る。お金の話になると興奮してくるんよね。

 

これが興味なのか。ただ一種の貧乏性なのか。みんなが持ち合わせている感情なのか。

まだわかりませんが、これのような気もします。

 

 

でしかも、ブッロクチェーンとか暗号通貨とか登場してきました。ビットコインは暗号通貨の1つですね。将来お金の形がまるっきり変わる可能性だってあります。

テクノロジーにとともに経済が発展していくとも言いますが、紙のお金が完全に電子的に処理されて、形が変わったら。とてつもない変革ですよね。私たちの生活が一変するかの可能性があります。いっさい小銭も札も必要なし。人々の財布の中にはカードが数枚。でもけっこう近い将来の気がするんですよね。

問題は1つだけ。貨幣の後ろ盾である政府。暗号通貨の後ろ盾であるシステム(ブロックチェーン)。どっちの信頼が強いか。これだけ。

この問いに答えが出たら、未来が大きく変わると思ってます。

 

でもこれって、哲学とか心理学的なアプローチもできると思うんよね。

となると、最終的にやりたいことは大体決まってけど、そこに至るまでのアプローチよね。

コンピューターサイエンスでブロックチェーンを学ぶのか、はたまた金融なのか、

ビジネスなのか経済なのか。

 

今はこんな感じで悩んでますね。

 

 

では!

ひるごはんにハンバーガーテベてきます!

 

そもそもなんで留学を選んだか

 

こんばんは。

 

今日は思ったことどんどんぶつけていきたいと思います。

いつも以上におもしくないやろう。

 

そう、

前からではあるんやけど、いまごろとくに専攻する学部を迷ってます。

これ、面白そう!

とか

これ自分の興味にあっとるなとかおもうやつは何個かあるんやけど

 

わざわざこっちまできて、高いお金出してそれを勉強する意味ある?

って聞かれたら、正直なとこなんもいえんくて。

 

なんとなく好きやけととか以前こんなことしてました、とか今こんなことに興味持ってて的な、ちょー薄い。もうペラッッッッッッッッンペラッ。

 

とまー、こんな感じ。

 

 

と言うことで、今日は自分なりにここに来ようと思った理由を、半年前のじぶんに聴きながらじっくり振り返ろう。

 

 

そもそも日本の大学に行けんこともなかったし、でもなんでいかんなかったのかといえば、普通で終わりたくなかった。

一花咲かせてやろう的な。ビックになりたい。

こんなんやった。

たしかにこれは正直にほんとにあたまの中これしかなかった。

周りのみんなにまけたくなかっ。部活とかクラスの友達とかに。

やけ留学しようと思ったです。

 

あと他には、どんなこと考えよったけ、

あ、ほんとに自分の好きなものとか、どういう人生送りたいかとか、

ここにきて死ぬほどきつい思いしたら、わかるって思いよった。

 

とりま今のままじゃ無理やわーー

きつい思いしただけでは見つからんてのはなんとなくわかってきた笑さすがに笑

 

とりまなんかアクション起こしていかなな。

 

 

あと、普通に考えてビックになりたいとか思っとんやったら、起業じゃない?

大学のエッセイのために悩んで、もし入学できても就職のこと考えて、

それはビックではない。

 

だんだん書いてきて起業いいなとか思い出した。

いやでもほんとにビックなら起業よね。

 

アクションてなんやろ。友達に話しかける。なんかに応募する。プロジェクト立ち上げる。

どれれれれれ?

あ、ぜんぶね。

あ、はい全部やります。やってみます。

こんなんは失敗してなーーーんぼ。

 

これかなと思ったことはぜんぶやろう。

 

よし、おやすみ。

 

Cal Day

 

お久しぶりです。

 

 

 

今日は、バークレーの Cal Day!に行って来ました、

 

Cal Dayとは??

 

日本でいうと文化祭or学校解放説明会、にあたるもので、

 

Calday とはUCバークレーで行われるそれの通称です。

 

この辺の人はみんなバークレーのことをCAL って言います。

 

カリフォルニアのカルなのはわかるけど、まだ詳しいことよくはわかりません、汗汗

 

 

 

 

めちゃめちゃいい体験でした。なんと、チアリーディングをみて来ました!

 

 

本場のエンターテイメントを感じました。迫力がハンパなかった。( T_T)\(^-^ )

 

 

 

 

というのは置いといて。確かにチアもめちゃすごかったけども、

 

それ以上に書いておきたい、体験があって、今日はそれを書こうと思います。

 

 

 

バークレーに通う先輩から、バークレーに進学するための奥義を

 

教えてもらった!

 

ざっくりいうと①行くために必要な活動、②どんな学校か

 

 

まずどんな学校なのか?

 

イメージしとったのと少し違った。すこし。

 

とにかく変人?がおおい。変人てきくと、東大とかそんなとこにおる

 

めちゃくちゃ勉強できる人思い浮かべると思います。俺だけか。

 

でもすこし違って、本気で世界変えようと思っとる人たちがたくさんおる場所。

 

例えると、空飛ぶくるまとかそんなブッとんだことを考えよう人が、

 

”カフェ”の至る所に座っとるみたいな感じ。

 

わかりにくいけど、とにかく自由。自由というより何にトライしてもいい。

 

起業家精神というか、やってやるぞ! 世の中に何か変化を起こすぞ!

 

て考えとる人がいっぱいおる。

 

そして勉強せないけんくてめちゃきついらしい。

 

みなさんのイメージとはあってましたか?

 

 

 

どうやったらいけるのか?

 

行くためには2つ。いい成績を取ること。その他の活動をしている。

 

その他の活動の話ばっかりした。いい成績っちいうのはほぼオールAが当たり前。

 

といことで話題にもならんかった。涙 こわし、、、、

 

大学で勉強したいこと、またその目的を理解するというのがその他の活動をする目的。

 

バークレーといえどもなんの気無しに編入して来て、やることもなくて中退ていう人も

 

おるらしくて、そのためにその他の活動も必要らしい。

 

例えば、起業家になりたくて編入したい人がいたとする。

 

ベンチャー起業のインターンシップに入ったり、

 

今の環境問題に疑問を持って、環境保護の団体を立ち上げて活動したり、

 

貧困問題について知りたくて、アフリカに何ヶ月か行ったとか。

 

そんな感じで、その結果、クレジットカードを使うたびに手数料がかかるのはおかしい

 

と思って、金融を学びにこの学校に入学したいというエッセイが書ければ

 

合格できる。どんだけブレてもいい。けど自分なりのストーリーと

 

入りたい理由を持てればいいし、わからなくてもこういうことを考えてます、

 

ていうのを持って行動した証があればいい。

 

 

 

 

ということで、これからは自分の興味とは何か。何をしたいのかを探し、

 

ここに書ければいいなと思います。あと1回こそっとバークレーの講義に行ってみよ

 

かなと計画しています。

 

次は、相手に自分の考えをうまく伝えるというテーマで書こうと思います。

 

相手に質問するときや、意見を言うときに。

 

 

 

ではまた。

 

See you next time!!

 

I can learn from everything.

 

 

 

 

はじめて、英語でテーマを書いてみまして、”I can learn from everything"

 

ダサいっちゃ、ダサい。けどどうしても今日書いておこうと思うことが、

 

ありまして、書こうと思います。

 

 

 

 

ここに来て、一週間くらい、いやもっとたったかもしれんけど、全てが新しかった。

 

言語は当たり前やけど、文化が違うけ、常識が違う。例えばバスの乗りかたとか。

 

最初にバス乗ったときはほんとになんもわからんやった。笑笑笑

 

最初に乗った時は100パー、”わけわからんジャパニーズボーイが乗って来たわ”

 

っち運転手さんに思われた。笑

 

このあたりのバスシステムは、乗るときに運賃を払う仕組み。あとは自由。

 

あと電車に乗るとか、バスを乗り継ぐ場合はディスカウントされたり。

 

日本のそれと全く違うけマヂあせる。

 

どこどこまで行きたいっち、運転手に言っても相手がなんいいようわからん。

 

バスの車内放送は日本語でもたまにわからんやったりするやつ。

 

あれはたぶん、世界共通語。おかげで倍くらいお金払いよった。笑

 

後ろに人ならんどったりしたら、まさに身体中の全ての穴という穴から、冷や汗が出る

 

感じ。やけ、なるべく後ろの方にさりげなーーく並んで、

 

前の人がしようのをみてめちゃくちゃ必死に学ぶ。学ぶここが大事。

 

 

 

 

こんな中で今日書いておきたいことは、あらゆることから学ぶべきで、

 

学ぶことができるということ。

 

アメリカでのバスの乗りかたは極端な例えやけどこれに限らず、

 

あらゆることに対して何か吸収できるものがないか、

 

自分にとってプラスになる、自分が成長できる要素がないか探すことが

 

大事だと思った。

 

例えば、看板に書いてあるわからない単語を調べる。意味がわかる。

 

からのさらによく一緒に使われるごも調べる。sustainable  =   environment

 

てきな。これがあっとるかはわからんけど。笑

 

いろんなものから自分が成長できる要素を探して、吸収していく。

 

ということです。

 

 

偉そうなこと書きました汗汗汗

 

今日感じたことです。頑張ります。ではまた。

 

あとちょこっと何か感じるものがあればぜひコメントよろしくお願いします。🙇

 

 

 

 

語学学校のオリエンテーション。

 

 

今日だけでかるく10キロは歩いた、

 

調子のってバス代を節約しようとしたのが悪かった。もう歩いた、歩いた。どこまで

 

行っても、道と車、車と道。。。。ほぼ死にかけた

 

まるで足がスティックのよう。はい、ちょっとずつアメリカナイズされてきました、

 

九州男児です。

 

 

 

今日は語学学校のオリエンテーションに行って来た。たぶん全員あわせて20人

 

ちょっとおったんかな、みんな全然英語はなせんくて、仲間

 

を見つけれた。

 

こんなんで安心したらいけんのやけど、あの中ではできるほうや。ふむふむ

 

日本人は、読むのは得意で話すのと聞くのが苦手みたいなことよく聞くけど、

 

それは結構当たっとるな。今日仲良くなった、ヨルダン人は話すのはペラペラで

 

先生に向かって冗談言うんやけど、筆記のテストは少ししか書いてなかった。

 

それでくそむずいみたいなこと先生に言いよった、笑

 

 

 

本題で、そのテストの内容なんやけど、リスニング、英作、文法、語彙力、読み取り、

 

が筆記形式のテストで、

 

あと、口頭の面接。面接というか、入学は決まっとるんやけどなんていいうかこの子は

 

どんだけ英語でコミュニケーション取れるかを見よった感じやった。

 

総じて、なかなかできたんやないかなと思う。いつもの楽観主義なんやけど。笑

 

筆記はワンちゃん八割ちょいあったりするんやないかなと思っとる。こんなで

 

だめやった時ね。んーでも、入りたいクラスの最低ラインがこの辺やけあってほしいと

 

こ。一番高いクラスに入れますように!!祈っとく。

 

今後の目標は、やっぱり語彙力やなと感じました。

 

もっと日本におる時からやっとけばいいなと思うことでもありました。

 

日常会話ではほぼ必要ないと思うけど、アカデミックな文章で使えるように

 

練習したいなと思った。あとはひたすら文章を読む。頑張ろう。

 

まだたまに聞こえんこともあるけどそこは気にせずどんどんやれることを

 

やっていこう。

 

 

 

今日いちにち、死にかけとったけど、これを書いて少々元気がでで来た気がする。

 

気を引き締め直して、、

 

では、バイナウ!