何を与えられるか?
interestingに囲まれて生活できています。
ホームメイトが友達を連れてきて、アプリを作ってます。
ちょうクール。何作りよるん、って聞いたらタイムマネジメントとがどうたらこうたらみたいに理論と考えを情熱的に話してくれます。外にいても家に帰っても面白いこと面白い人に会えます。周りはすごいやつばっか。
internatinal student christhan fellowshipに初めていって、またも、専攻ないしこれからの大学生活、または仕事について考えてました。
そこで感じたこと、、、、、、
僕たちが将来するであろう’仕事’とエンターテイメントは似ていると感じた。
何人かの大学生だろうと思われる人がパフォーマンスをするのを見ました。
質が高くて、びっくりしました。見て興奮してました。なぜかアメリカに来て良かったとまで思いました。
なぜそんなにも興奮したのか?
世界観なり新鮮なビジュアなり癒しなり自分の中のどこかにあるけど表現できなっかたリズムだったり、なんらかのものをパフォーマーが自分たちに与えたからです。
その受けたものが大きかったから、興奮した。そういう気がします。
仕事も同じ。他の人、お客さんに何を与えられたか?
何を他人に対して与えることができるのか?
例えば、より便利な機能の開発は快適さを与えるし、髪を切って整えることは喜びを与えるし、より良い授業は国に発展をもたらす。仕事とは、他人に何かを与えることで
その与えたもの大きさで対価を得るものだと、
当たり前かもしれないけど、そう感じました。
ここでまた専攻とかにつながるけど、大学の期間は自分の興味に従って勉強するべきなのでは?パフォーマーが好きなものを突き詰めて、人を魅了するように。
大学生は好きなことを学んで、興味を力いっぱい満たせばいいのだと思う。
それが人に何かを与えれるようになる。
だから自分の場合は、お金+テクノロジーについて勉強した上で、自分の意見を持って
アクションを起こせば、それが将来的に仕事になるのではないかと、、、、
何をみても聞いてもいつも仕事と専攻のことにつながりよるきがする。
悩みよーけなのか?
まぁいいや。
ではおやすみ。
バイ!