IJIME は国際語!?
こんばんは。明日、トイフルを控えてます。
勉強の合間にちょっと一息、
IJIMEとBULLYの違いとは???
昨日のクラスで”IJIME”って先生が言ってて、ふと思ったことです。
英語でいじめにあたる言葉はバリーなんですけど、
英語にも当てはまる言葉が存在するにも関わらず、日本語のいじめが、
アメリカで使われるよになったのはなぜ??
バリーにはない含みが、”いじめ” にはあるのかなと。
おもいきって先生に昼休み聞きに行きました(けっこう勇気振り絞りました。笑)
けっきょく意味と含みはまったく同じということでした。
ですが、質問したことことは離れるけど、
アメリカと日本いじめ違いの話から話が二転三転して面白い話ができました!
最後は日本人の問題点というか、もっとこうしたほうがいいのに見たいな、ネイティブの生の声!
言わせてもらうと本場の Why Japanes people??? が聞けました!!!
かなり話して最終的に、、、
日本の人って精神的なこと全般に対して軽視しがちでは?
というところに落ち着きました。
こっちでは精神科とかカウンセリングに通うというはかなり身近な言葉らしいです。うつとかではなくても少しおかしいと感じたら、すぐ治療に行く。男性、女性、問わず。人に相談することに対してより積極的である気がします。
それに比べて、日本で、精神科にかかるって言ったら、かなり重く聞こえるなと思って。なんか、うつ病とか、かなり精神的に問題を抱えているような耳ざわりです。
あんまり精神科にかかってるとかも聞いたことない。
武士道精神っていう言葉もあるけど、精神的に強いか?と問われたら、
いじめや自殺率も高く、そういうわけでもないように思います。
精神的なことで人に相談するのは弱さを見せることだとか、
我慢することが美徳だとか、そういうふうに日本人は、メンタル面のケアをないがしろにする傾向が強いのでは??
と思いました。
けっきょくみんな同じ人間で、たまった不満にははけ口が必要だと思うんですよね。
思い切って相談することも大事だし、
自分たちがもっと、理解を深めることが大事ですよね。
弱いとかそういうことではなくて、、、
なんというか、、
そう、理解を深める。笑
日本語力が。笑
英語のエッセイが書けんわけよね。笑
このような稚拙な文章を最後まで読んでくれてありがとうございます、泣
ということで、今日はもう一踏ん張りして明日のテストに備えます。。
では!